2013年07月19日

初めて聞いたホトトギスの鳴き声。

横浜市の子供自然公園に行きました。この公園には野鳥が見られます。相鉄線、二俣川駅より15分〜20分で歩いていける公園です。横浜で野鳥を観察できる公園は恵まれているのかも知れません。この公園は大池公園と地元の人が呼んでいるように、大きな池が2つあることから水鳥が多いです。一番の目玉はカワセミです。この日カワセミは見ることが出来ませんでしたが、初めて聞く鳥の声に驚きました。甲高く、上空を旋回して鳴いています。時間は17時半です。直線的に飛ぶ姿は勇ましく、ハヤブサを思わせる容姿にも見えました。家に帰って鳴き声より調べたところ、ホトトギスである事がわかりました。鳴き声は、キョッキョッキョキョキョ。と聞こえます。このホトトギスはウグイス等の巣に托卵することで知られています。この公園ではウグイスが綺麗な声で鳴いていました。しかし、ウグイスの穏やかな日も終わりのようですね。さすがにウグイスもこの時期は巣に近づくホトトギスを警戒するようです。どうやら宿敵が分かっているようです。ホトトギスはインドから中国南部に越冬するものが、日本に夏鳥として渡って来るようです。時期は5月から10月になります。このホトトギス、他の鳥の巣に卵を産む鳥なので、当然、巣は作りません。自分で卵を温めて雛をかえすことが出来ない体質を持った鳥だそうです。意地悪そうなイメージでしたが、生きるための手段だったのですね。卵の産み方は、巣に飛び込んで、あっという間に生み捨ててしまうというものです。卵を産む時に巣がないと、巣以外の場所でも生み捨てにしてしまうこともあるようです。雌雄同色の鳥なので、離れた所からだと区別は難しいですね。私が見たのはどちらだったのかな。ホトトギスを初めて見られたので、この日はとてもラッキーでした。
posted by クラマ at 18:05| Comment(0) | 自然観察、野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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