2016年06月28日

スイセンノウ。鮮やかな鮮紅色の花とフェールト状の葉が特徴です。

道端など意外なところで見ることも多くなった外来の帰化植物です。観賞用として江戸時代末に渡来してきたようです。原産地は北アフリカ、南ヨーロッパ、西アジアと広いようで、乾燥と寒さに強い植物でシベリアにも生えているそうです。耐寒性はすこぶる強く、−30度の低温にも耐えるようです。鮮やかな花には色にも違いがあり、赤紫、赤、ピンク、白の花もあるようです。園芸品種には8重咲も有るようです。花壇、鉢植え、ロックガーデンの植木に向いている華やかな花を咲かせます。野生化していて美しい花を思わぬところで見ることもあります。高温多湿には弱く、子にお弱点を除けば雑草として十分に育つことができる丈夫な種類ということができます。何といってもスイセンノウの特徴は葉にあります。葉に限らないで、茎、にもフェールト状の毛が密生しています。手で触ってもとても植物の葉とは思えないほどです。葉は表も裏も毛だらけ、本当に不思議なケムクジャラの植物です。この毛のおかげで−30度に耐えることができるのかもしれません。植物の体もヘンテコな作りですが、名前もかなりヘンテコです。スイセンノウは漢字で書くと「酔仙翁」と書きます。ザクッと言ってしまうと「酔っ払いおやじ」ですかね。酔った仙人の顔に似ていると例えてつけられた名前のようですが、ひどい名前を付けられたものです。鮮やかな綺麗な花を沢山咲かせる植物なのに気の毒な名前を付けられたものです。もっと華やかな名前が付けられていても不思議ではない植物だと思います。
★スイセンノウ( 酔仙翁) 別名フランネルソウ、リクニス・コロナリア。別名にあるフランネネルとは織物の名前のようです。白い綿毛がフランネルに似ていることからついた別名になるようです。リクニス・コロナリア は学名のままの呼び名になっています。日本名の酔仙翁 は鮮やかな赤い花色を酔っている人(ほろ酔いの仙人)の顔に見立てて、酔仙翁と名付けたようです。ナデシコ科で原産地は西アジア、南ヨーロッパ、北アフリカになります。常緑の多年草(2年草)の帰化植物です。スイセンノウは江戸時代末に日本に渡来したようです。特徴は名前にもあるように植物の葉とは思えない毛の密生した植物体にあります。茎も葉も毛だらけです。葉の表も裏もフェールト状の毛が密生していて、手触りまでフェールト地によく似た感触がある不思議植物です。分布は北海道、本州、四国、九州。花壇、鉢植え、ロックガーデンに使用されています。野生では道端、空き地、草地、公園などで見ることができます。高さは30センチ〜1メートル。スイセンノウは葉や茎までもが白い綿毛に覆われていることが特徴になっていて、植物全体が白っぽく見えます。葉や茎が緑の植物が多い中、スイセンノウの白っぽい体は良く目立ちます。この白い綿毛のような毛に覆われて株全体が白く見えることが特徴になります。若いうちはロゼット状をしています。花期は5〜7月で花は鮮やかな赤色、紫赤色の5弁花で白色、ピンク色の花もあるようです。園芸品種には8重咲もあります。花は1〜3個ほど分岐した枝先に1つずつ付いています。花の形は広楔形。オシロイバナの花の形に似ています。白く見える植物の体に、鮮やかな鮮紅色の花をつけるので、ひときわ花の赤い色が目立って綺麗です。葉は披針形で対生。葉の表も裏も白い綿毛に覆われていて、フェールト状をしており手触りは植物の葉とは思えないものです。人家付近に植えられていたものが野外に逃げ出して野生化しています。乾燥と寒さに強く、耐寒性は特に強い植物で、シベリアにも生育している−30度に耐えることができる強健ぶりです。織物のような毛によって寒さがしのげるのでしょう。1方、高温多湿には弱い種類になります。花壇、公園などで見かけることが多い植物ですが、野生化して雑草化も進んでいるようです。意外な場所で見つけることができます。1株でも大きな株になることと白く見える体に鮮やかな赤色の花を咲かせることで、存在感の強い、にぎやかな花のイメージを持つことができます。スイセンのは肥沃な土地だと根腐れしやすく、日当たりと乾燥を好む植物になります。半日陰でも育ち土質はアルカリ性の土壌を好む様です。高温多湿に弱いので、夏に枯れてしまうものも多いようです。発芽率は高い植物で、種まきで増やすには3〜4月、9〜10月が適しているそうです。秋に蒔く方が良いようです。植え込みの肥料はあまり使わない方が良いようで、水はけの良い土質を使うと良いそうです。スイセンノウは挿し芽でも増やせます。時期は4月下旬〜6月と9〜10月上旬が良いようです。こぼれ種からの発芽も強いので野生化が進んだようです。
スイセンノウ.JPGスイセンノウ花.JPG
スイセンノウです。鮮やかな花がにぎやかに咲いています。目に飛び込んでくる鮮やかな鮮紅色は見事です。花の感じは他の花に例えるとオシロイバナの赤花に似て見えます。
スイセンノウ葉2.JPGスイセンノウ葉と茎.JPG
スイセンノウの葉と茎です。全体が白い綿毛に覆われていることが分かると思います。上の写真で葉の裏側が見えていますが裏側もこの通り、白い綿毛でいっぱいです。見つけて是非、葉を手で触ってみてください。植物の葉とは思えない感触を味わうことができます。写真のスイセンノウはアスファルトの敷かれた道のガードレールの下のわずかな隙間から出ていました。この生命力は雑草並です。綺麗な花を咲かせてくれるので、スイセンノウは雑草化しても嫌われないと思いました。撮影地、神奈川県横浜市。
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2016年06月27日

キキョウソウ。小さなキキョウに似た青紫の花を咲かせる帰化植物です。

キキョウソウはキキョウの花に似た鮮やかな紫色や青紫色の花をつけます。小さくても可憐な美しい花を咲かせる北アメリカ原産の外来種の植物です。キキョウソウの別名はダンダンギキョウと呼ばれています。これらの名前の由来は葉が直立した茎に、段々と棚状に付いている様子と、花は小さくてもキキョウに似ていることからついた名前のようです。キキョウソウは観賞用に植えられていたものが野生化して雑草として繁殖したもので、目にすることが多くなってきた種類になってきています。小さいことが残念に思える綺麗な花をつける植物で、よく似た種類にヒナキキョウソウがあります。ヒナキキョウソウの葉はやや尖っていて、葉の先は尖っています。円筒形の果実に種が外にこぼれ出るための穴が開く、穴の位置にも違いがあります。ヒナキキョウソウも北アメリカ原産の外来種になります。観賞用として栽培されていたものが野外に逃げ出して野生化したようです。ヒナキキョウソウ1931年に神奈川県横浜市で帰化が報告されました。キキョウソウは1940年に東京都で帰化が報告されています。分布は広いようですが、見つけるのに苦労しました。大繁殖とまではいっていないようで、数か所で見つけた株の近くに2〜3本程度がありました。あまり群落を作らないようです。今後増えていくのでしょうか。花が咲いていないと気が付かない植物ではあります。キキョウソウの花は日本の在来種のキキョウの花を細くとても小さくしたような花です。キキョウソウの茎はヒョロっと伸びあがっていて、外来種のようなたくましい雑草のイメージが無いことから、見た感じでは外来種とは思えないと思います。道端、空き地などで雑草として繁殖しても弱々しく見える植物で、花は小さいながら綺麗なので、邪魔になるような嫌われる存在にはならないと思います。キキョウソウを調べて見ました。
★キキョウソウ 別名ダンダンギキョウ。キキョウ科。北アメリカ原産の外来種。1年草の帰化植物になります。名前の由来は花の形がキキョウの花に似ていて、葉が段々に付くことから付いた名前のようです。侵入は1911年頃とされています。1940年に東京都で帰化が報告されているようです。高さは20〜80センチ。分布は本州(宮城県、福島県以南)四国、九州。キキョウソウは道端、畑地、空き地、芝生、公園などで日当たりのよい草地に生育しています。花は5〜7月。花は(花冠)深い位置で5裂する5弁花です。花冠の大きさは15〜18ミリ。花は鮮紫色で在来種のキキョウの花に似ています。花はヒナキキョウソウよりも裂片の幅が広くなっています。花は3〜5個ぐらい咲いていて、栄養状態など環境が良いと多く花をつけるようです。キキョウソウの花は下から順次咲き上がっていきます。段々に棚状になった葉の付け根に花をつける特徴があります。1つの花の寿命は4日ほど。花の形には変異があって4裂、5裂、6裂の花があります。5裂が基本形になります。花冠の色にも濃淡の変異が見られ鮮紫色〜青色になりますが、濃い色のものが多いようです。キキョウソウは種の散布にも特徴があります。種子は円筒形の果実が熟すと果実の中央付近に穴が開くことで、種子が穴からこぼれ落ちる仕組みになっています。よく似たヒナキキョウソウとキキョウソウの違いに種のこぼれ落ちる穴の位置の違いがあります。ヒナキキョウソウの果実では、種子がこぼれ落ちる穴は上方にできます。両種の判別に使うことができます。葉はすっと立ち上がった茎に、棚状の丸みを帯びた葉(卵形、心形)が段々に付いています。葉の付き方は互生(互い違いに葉が出ています)で葉には柄が無く(無柄)葉の大きさは1〜2センチ。花はこの棚状になった葉の付け根に咲きます。茎の下部にできる最初の花は閉鎖花で花が開きません。閉鎖化は花が開かなくても種を作ることができます。この閉鎖花の種と普通に受粉した種によって確実に子孫を残すことで、キキョウソウは分布域を広げていますが、分布は散発的になるようです。繁殖力はそれほど強くは無いようで大きな群落を作るようなことも通例無いようです。地道に数を増やしていくタイプのようです。最近数が増えて見かけるようになってきた種類のようです。
キキョウソウ花1.JPGキキョウソウ花2.JPGキキョウソウ3.JPG
キキョウソウです。花を位置を変えて写しました。横から見ても可愛い花です。3枚とも同じ株のキキョウソウです。キキョウソウの花の色には濃淡があり、色の濃いもの、薄いものがあるようです。良い写真が撮れましたら差し替えを予定しています。撮影地、神奈川県横浜市、南本宿第三公園。
キキョウソウの茎は根際で分岐することもありますが、茎の途中からは分岐しません。茎は細く弱々しく見えますが、小さな花でも鮮やかな紫色の花がひときわ目を引き付けます。
キキョウソウ種.JPG
上、キキョウソウの種(果実)です。穴が開いているなんて実に面白いです。上方の左側に穴から出た種子が付いています。キキョウソウの特徴として円筒形の果実の中央付近に穴が開いています。この穴の開く位置がヒナキキョウソウでは上方になることの違いがあります。撮影地、神奈川県横浜市こども自然公園。
ヒナキキョウソウは見つけられませんでしたので、見つけたらヒナキキョウソウも紹介したいです。
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2016年06月17日

ジョウカイボン、セボシジョウカイボン。カミキリムシに似ている肉食性の昆虫です。

ジョウカイボン(浄海坊)、セボシジョウカイボン(背星浄海坊)はカミキリムシとよく似ていますが、草食性のカミキリムシとは科が違います。ジョウカイボンはジョウカイボン科の昆虫で、肉食性の昆虫になります。成虫、幼虫共に小型の昆虫を捕らえて餌にします。ジョウカイボンは分類上はホタル科、ホタル上科に属する昆虫になるようです。ジョウカイボンの仲間は体が柔らかく、特に上翅は柔らかい作りになっています。体液に毒を含むカミキリモドキの仲間にも大変良く似ていて、注意が必要になってきます。ジョウカイボンの仲間には毒はありませんが、カミキリモドキの仲間の約20種類には体液に毒があります。毒成分はカンタリジンと呼ばれるものです。カンタリジンの毒性は強くヤケドムシの別名があるほどです。眼に入ると失明の恐れもある強毒です。ジョウカイボン、セボシジョウカイボンとよく似た種類もいるので判別は難しくなります。カミキリモドキは体が柔らかいので、手で掴むと傷ついて体液が出やすいことから、この手の昆虫にはうかつに触らない方が良いです。間違って触ったら痛い目にあってしまいます。ジョウカイボンもセボシジョウカイボンも同じ時期に見ることができます。ジョウカイボンは草の上や葉の上にいることが多く、茶色っぽい体の色をしています。セボシジョウカイボンは淡いオレンジ色に似た体色で、動きが活発で葉の上や花に集まっていることが多いです。触角が長いので淡いオレンジ色の小型のカミキリムシに見えます。私の観察エリアではミズキの花に集まった両種を見つけることができます。アオカミキリモドキもミズキの花で見ることがあります。綺麗な青緑色の翅をしているので、思わず捕まえたくなります。キイロカミキリモドキはセボシジョウカイボンに似ているので特に注意です。ジョウカイボンの動きは緩慢ですが、セボシジョウカイボンは忙しそうに動き回るので、撮影には苦労してしまいます。危険を感じるとすぐに飛んで逃げてしまいます。セボシジョウカイボンは細長い華奢な体つきに見えるので、この昆虫が肉食性であるとは到底思えません。触角の長いジョウカイボン、セボシジョウカイボンをカミキリムシと間違って見ている人は多いと思います。この昆虫の名前のジョウカイボンとは実に変わった名前をしていると思われたと思います。ジョウカイボンは漢字で「浄海坊」と書きます。これは平清盛の僧侶名で、平清盛が熱病により死んだことから、ジョウカイボンの毒にやられたときに皮膚が赤くはれる所から連想して付いた名前で、毒の無い方の昆虫のジョウカイボンと有毒のカミキリモドキを混同したことにより付いた名前になります。ジョウカイボンに毒はなく、毒を持っているのはカミキリモドキになります。両種がよく似ていることから混同されてしまい、そのまま間違った呼び名で名前が定着してしまったようです。カミキリモドキの仲間の別名にヤケドムシという呼び名があります。カミキリモドキの毒(カンタリジン)が皮膚に付くと火傷をしたような痛みがあり、赤くはれ、水疱を作ることもあります。痒みも伴うようで2週間程、症状が続くようです。目に入ると失明の恐れもあることから、カミキリモドキは大変危険な昆虫になります。うっかり触って体液が手に付いた場合は、すぐに流水で洗い流すと良いそうです。くれぐれも眼はこすらない様にしなければなりません。体にカミキリモドキが付いていた場合には、慌てないでそっとどかすようにすることがベストなようです。面白い名前の付いている昆虫、ジョウカイボン、セボシジョウカイボンを調べてみました。
★ジョウカイボン(浄海坊) ジョウカイボン科。普通種で数が多い。体長20ミリ。分布は北海道、本州、四国、九州、屋久島、対馬。年1回の発生で、出現期は4〜8月。林縁の草原、草地、畑地、道端など。神奈川県では5〜6月に多く見ることができます。ジョウカイボンは触角が長く体色は茶色っぽく見えます。雌雄の区別は難しいのですが、雌の腹部の方が太く大きく発達しています。触角も長く、細長い体形はカミキリムシによく似ているので、カミキリムシと間違われることもよくあるようですが、カミキリムシのような強固な体ではなく柔らかい体をしています。前翅は特に柔らかい作りになっています。ジョウカイボンには個体変異、地域変異があり、胸背部の黒い斑紋、翅の後端や翅の合わせ目、脚の大腿部の色などに変異が出るようです。ジョウカイボンは昼行性で1見動作が緩慢でおとなしそうに見えますが、成虫、幼虫共に肉食性の昆虫で、他の小型昆虫を捕らえます。成虫の狩りの方法は待ち伏せ型になるようです。成虫はトビケラ、カワゲラ、小型のハエやカ、ガなどを餌にします。成虫は花の蜜も餌にします。幼虫は地上を徘徊して他の小型昆虫(ダンゴムシ、ワラジムシ等)を捕らえます。越冬は終齢幼虫で幼虫越冬します。4月に石やコケの下で蛹化します。ジョウカイボンは鳥取県東部が原名亜種と西日本亜種に分かれる地域になっているそうです。甲虫なのに柔らかい体をしていて、動作が緩慢なのに肉食。変わった昆虫です。ジョウカイボンは葉の上にいてよく飛ぶ方になります。そっと近づくと逃げることはないので観察して見ると面白いです。
ジョウカイボン・ペア.JPGジョウカイボン1.JPGジョウカイボン2.JPGジョウカイボン3.JPG
上、ジョウカイボンです。カミキリムシとよく似ていますね。1枚目(1番上)はジョウカイボンのペアです。雌雄、どちらもよく似ていて、腹部の太さの違いを見ないと区別できない体形をしています。ミズキの花にとまっていました。2〜4枚目。体の色の違いは無い様に見えますが、比べてみると触角と脚の先に色の違いが見られます。2枚目、触角が黒い色をしています。基節と第2節までは黄色っぽく、脚の先の色も黒いです。3枚目、触角は基節までほぼ黒い色をしています。足先はわずかに黄色を帯びて見えます。4枚目(1番下)触角の色はほぼ黄色ぽっく見えます。足先の色は上の写真の個体より黄色が強く出ています。体の色も明るく見えます。撮影地、神奈川県横浜市、こども自然公園。
★セボシジョウカイボン(背星浄海坊) ジョウカイボン科。普通種で数が多い。体長は9〜11ミリと小型のジョウカイボンの種類になります。全体がオレンジ色に見える綺麗な体をしています。基本種は頭部と前胸背部に黒い斑紋がありますが、個体変異も多く、頭部に黒い斑紋の無い個体もいます。年1回の発生で出現期は4〜8月。分布は北海道、本州、四国、九州、対馬、屋久島、壱岐。北海道では絶滅危惧種になっています。平地から低地に普通に生息しています。昼行性で活発に動き回っています。成虫、幼虫共に肉食性で、成虫はトビケラ、カワゲラ、小型のハエ、カなどを捕らえ餌にします。成虫は花の花粉にも集まります。成虫はミズキの花に良く集まっています。越冬は幼虫で越冬します。触角が長く、小型のカミキリムシと間違われることが良くあります。
セボシジョウカイボン1.JPGセボシジョウカイボン2.JPG
セボシジョウカイボンです。セボシジョウカイボンには前胸背部と頭部の黒い斑紋に変異が出てきます。全身は同じような淡いオレンジ色になります。上、黒い斑紋の薄いタイプです。下、頭部に黒い黒斑がないタイプです。上、撮影地,神奈川県横浜市。下、撮影地、神奈川県横浜市、こども自然公園。ジョウカイボンは絶えず動き回っていて落ち着きがありません。しかもカメラを近づけると飛んで逃げてしまいます。撮影の難しい昆虫です。ミズキの花に集まって花の蜜を吸っているものも多くいました。
posted by クラマ at 17:20| Comment(0) | 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする